１０月の税務

クラウド会計のPR

クラウド会計とは、

　　 ①　タブレットPC（安いの）を使い

　　　②　通常のインターネット回線を使い

　　　③　共同の情報センターを使う

　　　　　　　　　i ) 　会計ソフトは要らない！
　　　　
　　　　　　　　　ii) 　サーバーも要らない！

　　　　　　　　　iii)　サーバーのメンテ料も要らない！

　　　　　　　　　iv)　　月次レンタル方式！（超安い）

貴方が受けるメリットは、
　①　只の会計ソフトで

　②　貴方が入力して、会計事務所が
　　　チェックする
　　　　（貴方は試算表まで。税理士が決算監査、
　　　　　　税理士が決算・申告代理）

　③　決算・申告結果は、貴方の
　　　レンタル「会計課」の部屋に報告される！

何故、そんなに便利で、そんなに安いの？
　　　はい、それは、
　　　クラウドコンピューティングの仕組みを利用できる
　　　産業構造上での一つの革命が起きたから・・・

　　　会計事務所も淘汰の波が、あと１～２年で、
　　　津波のように押し寄せます

　　　　いちど貴方の頼るべき税理士事務所を考え直しして
　　　みませんか？

期日	書類名　　（注：申告期限は納付期限でもある）	どこへ
1０ 15 31	☆一括有期事業開始届（概算保険料160万円・請負１９千万円未満） ★前月支払分の源泉徴収税額・住民税特別徴収税額 ★特別納涼所得者への予定納税基準額等の通知（期限） ☆健康保険・厚生年金の保険料納付 ★個人の県・市区町村民税（第３期）の納付 ☆労働保険の納付（延納第２期分） ★（消費税・地方消費税に関して）、法人・個人事業者の１月毎、および２、５、８、１１月決算法人の３月毎期間短縮の確定申告 ★８月決算法人の確定申告、翌年２月決算法人の中間申告（法人税・消費税・地方消費税・法人事業税（法人事業所税）・法人住民税） ★一ヶ月毎申告、消費税年額400万円超の２、５、１１月決算法人の３月毎中間申告（消費税・地方消費税） ★消費税年額4８,00万円超の法人（７、８月決算法人を除く）の一ヶ月毎の中間申告（消費税・地方消費税）。６月決算法人は２ヶ月分。 ☆有期事業概算保険料延納額（８～１１月分）の納付	☆労基署 ☆銀行・郵貯 ☆税務署 ☆銀行・郵貯 ☆銀行・郵貯 ☆銀行・郵貯 ☆税務署・市区町村 ☆税務署 ☆税務署・市区町村 ☆銀行・郵貯 ☆税務署・市区町村 ☆銀行・郵貯 ☆銀行・郵貯
★　扶養控除等申告書：　　　１．雇入れ日（役員は就任した日）に、その被雇用者　　　　　（正社員・パート・アルバイト等名目を問わず）書類　　　　　を提出させてください（経理係宛）　　　２．昨年来の被雇用者（パートを含む）は年初までに　　　　　この書類を提出（詳細は税務署にお問合せを） ★　雇用契約書：　　　　　　雇用をした日（本人と会社が契約書を取り交わす） ★　就業規則：　　　　　　雇用が発生した日　　　　　　被雇用者が１０人以上の場合は、労働基準監督署に　　　　　　提出する義務が生じる ★　３６協定：　　　　　　残業をさせる場合は事前 ★　就任承諾書（役員のみ）　　　　　　役員に就任した日（役員登記のため必用な場合ある）		☆経理係・または労務係りでファイルして、税務調査や労働基準局・社会保険事務所・職安の調査にに備える ☆労務係（ファイルするだけ） ☆労基署（１０人未満は不用）　 ☆労基署 ☆経理係（ファイルだけ）